2017年6月16日金曜日

トラフィックエクスチェンジとは

こんばんは、
燃えPaPaです。

そもそも、このブログで出そうとしている、
トラフィックエクスチェンジとは、をまだ解説していませんでしたので、
ここで説明します。

トラフィックエクスチェンジとは

トラフィックエクスチェンジとは、
その名の通り、
サイトのトラフィック(ここではそのサイトへのアクセス)を
エクスチェンジ(交換)する、という意味で、

アクセス数の相互アップを図るWEBサービスになります。

具体的には、
各種トラフィックチェンジサービスのサイトに登録しまして、
専用の画面を立ち上げます。

そこでは同サービスに登録している、他の会員の登録サイトが短時間(たいてい10秒~30秒ほど)表示され、次々切り替わります。

そして、そうして閲覧した分、自身にポイントがたまりまして、
それを利用して、今度は自身のサイトを人に閲覧してもらうことができます。

この場合、PCを立ち上げ、ブラウザで画面さえ表示していれば、
極論してしまうと、中身はまったく見ていなくてもポイントは入りますので(実際ほとんどの利用者は画面は放置しています)、あまり、直接の見込み客にはなりません。

ですが、実際、それぞれの閲覧者からのアクセス自体はついてきますし、
広告のアクセス数を伸ばすためや、検索エンジンの評価を得る、アクセスカウンターを回す等には有効な手段になります。
広告会社等では、サイトに貼られた広告にアクセス解析的機能を埋め込んであり、そこまらアクセス数を見ていて、有力な媒体かどうかを判断し、それにより、広告の選択の幅が広がる、というタイプのものもありますので、



また、トラフィックエクスチェンジ自体に、ためたポイントの換金機能がついているところも多く、
あまり高額ではありませんが、多数のサービスにためておくことで、
若干ですが、収益になります。



燃えPaPa

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